
ステファノ・グロンドーナ
ステファノ・グロンドーナ(Stefano Grondona, 1958年 - )はイタリアのギタリスト。セルジオ・ノターロおよびオスカー・ギリアに師事。マスタークラスでジュリアン・ブリーム、アンドレス・セゴビアにも師事している。セゴビアは、ジョン・ウィリアムズ、オスカー・ギリア、アリリオ・ディアスらとともに、「お気に入りの弟子」としてグロンドーナの名をあげている。
数々のコンクールで入賞し、幅広いレパートリーで演奏活動を行っている。ヴィチェンツァ音楽院で後進の指導にあたる他、ロンドンの王立音楽アカデミー, ギルドホール音楽学校などでマスタークラスを受け持っている。
現在リラオルフェにちなんだノヴァリラオルフェというギターアンサンブルを展開している。リョベートの作品全集を録音するなど、リョベートに強い関心を持っている。
今までに数多くのアントニオ・デ・トーレスを使用してきている。またアクイラ弦の製造元ミモ・ペルーフォと共同でガット弦の製作に関わるなど、楽器や弦の観点からも響きを追求している。……
(Wikipedia: ステファノ・グロンドーナ)