
ラファウ・ブレハッチ
ラファウ・ブレハッチ(Rafał Blechacz、1985年6月30日 - )は、ポーランド人のピアニスト。
1985年、ポーランドのナクウォ・ナド・ノテチョンに生まれ、教会牧師の勧めにより4歳からオルガンを、5歳からピアノを始める。ルービンシュタイン音楽学校を卒業後、ナワヴェジスキ音楽大学に学び、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン教授に師事。
2006年、ドイツ・グラモフォンと専属契約を締結。2007年、CDデビュー盤としてショパンの「24の前奏曲」が発売された。
受賞歴
青少年のためのポーランド・ショパンコンクール第2位(1999年)、アルトゥール・ルービンシュタイン国際青少年ピアノ・コンクール第2位(2002年)、第5回浜松国際ピアノコンクール第2位(1位該当なし、2003年)などを受賞。
2005年、第15回ショパン国際ピアノコンクール優勝(2位なし)マズルカ賞(ポーランド放送)、ポロネーズ賞(ポーランド・ショパン協会)、コンチェルト賞(ワルシャワ管弦楽団)、ソナタ賞(クリスティアン・ツィマーマン)も併せて総なめにした。
エピソード
・「バッハのオルガン曲に魅せられて、音楽の探究を始めることになった」
・浜松国際ピアノコンクール参加時点までの自宅のピアノはアップライトであったため、これを知ったワルシャワ市からグランドピアノを貸与された。
・横顔がショパンに似ていることから、ニックネームは「ショパン」。
・生きる指針となっている好きな言葉として「信頼」「希望」「愛」をあげている。
・「水泳がまったくダメで、いずれ習いたいと思っている」……
(Wikipedia: ラファウ・ブレハッチ)